そのドレスちょっと待った

D Dm A A7　　| D Dm C#m F#m　　|

D Dm A A7　　| D Dm C#m A/C# Bm A　　|

D人づてに聞いたDm君の話

一生A添い遂げる相手を見A7つけたって

「へぇDそうなんだよかったねおDmしあわせに」

言A葉と真逆の気持ちに　自A7分も驚いているよ

別DれてずいぶんDm経つどころか

A僕なりにA7新しいD幸せを　手EにしたつもりAなのに

もしもDあの時僕がE強がらずに電A話をかけられてF#mたら

その鐘Dを鳴らすE君のとAなりにはA7

「ドレスD似合ってるよ」とニEヤニヤする僕がC#mいたのかもしれなF#mいね

君はD今どんEな顔A/C#してF#m笑ってるの？

Dどんな気持ちで　どんな相手と　Dmどんな言葉でDm E誓ってるの？

D Dm A A7　　| D Dm C#m A/C# Bm A　　|

D意外としっかりしたDm君のことだ

ちゃんとA真面目なお人を　捕A7まえた事だろう

んんDどうでもいいとは言いつつも　気Dmになるような

僕のA知り合いじゃない事だA7け　祈っとこう

別Dれた理由もDm切り出したのも　A全部自A7分なわけでありDまして

会Eわせる顔すらなAいのです

もしもDあの時僕がE誘惑から　命Aからがら逃げ切F#mれば

その鐘Dを鳴らすE君のとAなりにはA7

白いD服着て鼻のE下を伸ばす僕がC#mいたのかもしれなF#mいね

君に言DわせEれば問A/C#題は　F#m他にもD諸々あって

あの日はただのDmきっかけだってDmわEかってるよ

D A　　| D A　　|

君Dと僕の人Dm生という道が　Aもう二度とA7交わらないD事を

おE喜び申し上Aげます A7

今D教会のドアをE足で開けて　君Aの手を強くF#m握って

走りだDす勇気なEんてものAはないよA7

だからD言いたい事はE山ほどあるけど仕C#m方ない　キリがなF#mいし

こんなD歌とEモヤモヤA/C#した気F#m持ちでD申し訳ないが

お祝いの言Dm葉に代えさせてDmいたEだきます

D Dm A A7　　| D Dm C#m A/C# Bm A　　| D　　| A　　|