はすのうてな (護法少女ソワカちゃん第1話の歌)
KihirohitoP feat.初音ミク
Am今夜 空にC映る月は
Fあの日見た朧鏡(おぼGろかがみ)
C行く先知れないG別れ道を
FぼんやりGと照らしてAmいる C Am C
Am羽を奪Gわれて飛べCない迦陵頻伽(かりょうDびんが)は
FどんなC悲しいD歌を歌Gうのだろう
Am愛別G離苦(あいべつりく)がC人の定Dめとしても
F時にC唐突にD心はG切り裂かれる
C見上げた空Fを真っG白な蝶が舞Cう
季節はずれFの沙羅G双樹(さらそうじゅ)の花になCぞらえて
何Gもかもが いつAmかきっと 失GわれてしまうけFど
久遠(くおん)に続Gく何かを胸にEm秘めて
Am何を信GじてこCれから生DきるべきFか
無明(むみょう)Cの闇夜Dに置かGれたとき
Am胸に届GいたC慈愛のD言葉が
F進むCべき道Dを指Gし示すよ
Am G C D Am G C G Em
Am今夜 空に映Cる月は
Fあの日見た朧鏡(おぼGろかがみ)
C行く先知れないG別れ道を
FぼんやりGと照らしていAmる C Am C
Amこの先 G心の灯C明とDなるのは
Fあの面C影とD遺されGた言葉
Am光G輝くC蓮の臺(うDてな)に乗っFて
私CをいつDも見G守ってるよ
C見上げた空Fを真っG白な蝶が舞Cう
季節はずれFの沙羅双樹(さらGそうじゅ)の花になCぞらえて
いつGの日か暗Am闇が 周りGを覆いつくすとFき
その手を指しG伸べてくEmれるよ
蓮の臺(うてな)にAm乗って
G C D Am G C G Am