エリカ

FM7 G C

CパパやマG/Bマにも言えなAmかったG

Fみ語C/Eり明かしたF夜があっGたよね

わけもなく学校さぼったり

どうしてか涙がこぼれたり

CなんだかずG/Bいぶん前のAm事のようGにF感じるね GねぇエCリカF G

夜の町にあこがれたり 毎日会えるのに電話をしたり

何時間もいつもの喫茶店で 話した夢の事忘れないで

なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリAbカ

Ab今 二人Ebは別々のFm道を歩き始DbめてるけEbど

忘れFmないでどFm7んなにDb険しいAb道も Bb二人語った夢の為にDbあるEb事を

Ab進め Eb/G迷うFm事なくEb Db君のEb選んだAb道をDb Eb

Ab進め Eb/G迷うFm事なくEb Db振り返EbるAb事なく

Ab　　|Gsus4 G　　|

一番うしろの特等席 カバン枕によく眠ったよね

試験前の一夜づけも 二人揃って眠っちゃったよね

なんだかずいぶん前の事のように感じるね ねぇエリカ

思い出して 不安だらけだった二人が出会ったあの日に

まさかこんなにも素敵な時が過ごせるなんて

思いもしなかったよね これからもずっと・・・

進め 迷う事なく 君の選んだ道を

進め 迷う事なく 振り返る事なく

二人並べた肩のぬくもりは

淋しい時 慰めてくれるから

私が私らしくいられるのも

沢山の友達とあなたがいてくれるから ねぇエリカ