雲路の果て

capo1

GmちぎれたEb空のF波間からDm

GmこぼれFさす光のDm道しるべGm

Gm近づいてEbいくF静寂にDm

GmやわらいだF縁どりがDm燃えてるGm

Eb昔見たF聖書のBbページをGm F

Eb想い出すFとGmあなEbたがF笑っEmた

この目EbさFえ光を知DmらなけれEbば

F見なくてDmいいものがGmあっFたDmよ

からだEbがFあなたを知DmらなければEb

引FきずるDm想い出もGmなFmかっGmた

Gm六弦をEb奏でるF指はDm

GmわたしだけF守るにはDm幼なくGm

GmくちづけはEb花びらにF埋もれDm

Gm砂を噛むFようにDmベルが鳴Gmる

Eb踊り子はF悲しみをBb纏いGm F

EbつぶれたF足Gm舐めEbてはF歌っEmた

この目EbさFえ光を知DmらなけれEbば

F見なくてDmいいものがGmあっFたDmよ

からだEbがFあなたを知DmらなければEb

引FきずるDm想い出もGmなFmかっGmた

Ebひかり舞うF届かないBb海でGm F

EbあふれるF夜にGmあなEbたがF見えるEmよ

小鳥EbがF声を殺しDmていれEbば

Fあの時Dm翼がGm折れFてたDmら

あなたEbがFわたしを抱DmいていたらEb

今FでもDm溶けあってGmいらFmれGmた?

この目EbさFえ光を知DmらなけれEbば

F見なくてDmいいものがGmあっFたDmよ

からだEbがFあなたを知DmらなければEb

引FきずるDm想い出もGmなFmかっGmた