蛾か蝶か

C#m7=X424XX

DM7=X546XX

C#m7あの灯に舞うは蛾か蝶か　

DM7 C#m7集う層は皆そう疑いながらも　

DM7 C#m7運命の糸を手繰る　DM7汚れたそC#m7のDM7手でAM7 G#7

C#m7売られても生きざるをDM7得ない少女AM7 G#7　

C#m7救いが無い見えるもDM7の全てAM7 G#7　

避C#m7けて通る道端の綺DM7麗なAM7 G#7 C#m7花

C#m7心は流れ落ちる

F#m7今もなお続くストーAM7リー　咲いて

行き交う　DM7人の群れ　光る方Bm7へ　そしてC#m7華を知F#m7るように

生き　AM7倣う　ゆえに一片　DM7夢を見る　散り飛ぶ　こBm7の身のC#m7儚さ

次DM7第に閉ざした　そのF#m瞳の色　綺DM7麗に染めても　AM7/F#思いだせない

「ぼくらの出会い」　に嘘が無いのなら　その灯を信じて思いは果てない　

DM7もし生れ変れば　F#m7優しい音の中

DM7もし生れ変れば　AM7/F#優しい色のC#m7中DM7

C#m7

C#夜明け願い　D夏が過ぎて C#一人流れ　D辿る夜道で

甘い匂い　薄灯りの傍で昇る　黒い太陽が　嘘の無い私の姿

照らす歪み軋む音が 揺れる声　「夜明けは無いの」