牛乳　(TV「ミルクチャポン」ED)

Capo2

CコンビニのG店員さんがAmビニールEm袋に F入れそびGれちまったスCトローG

CしょうがないGからパックのAm上をこじEm開けて すFすり飲んGでる牛乳C G

CそういえばG小学校のAm給食Emの時F君はいつGも牛乳をC残すからG

C代わりにG飲んでやるってAm毎日EmのようにもFらってたのG思い出CすC7

F今頃君はどこで何をしてるCのかな... F今でも牛乳は嫌いなままなCのかな...

F代わりに飲んでくれる人は今もE近くにいるAmのかな...Am/G 同Fmじ空を見上げてGるかな...G7

C500ミGリリットル1Am15Em円の牛乳FパックをすGする僕C　Esus4

EあのF夕焼けGに照らさEmれたビルAmの窓　F真四角Gに切り取Emられた空Am Am/G

FせわしないG日々にEm少しAm疲れたオFレンジG色の街C

真っF白なG恋の味

C G　　|Am Em　　|F G　　|

C過去ばっかG増えてってAm未来がEm減ってくだけの F現状はG嫌いじゃCないけどG

C16G時半の憂いAmと牛Em乳の味に F涙がGこぼれたC G

CそういえばG風の噂で Am君がEm結婚したっFてG事を知っCたんだよG

CウェディングGドレスのAm画像くEmらい 誰かF撮っといてGくれてるよなC C7

F一日一日必死をこいて生Cきてる F世知辛い人や物にぶつかる日Cもある

F代わりに生きてくれる人なんて どEこにも見当たらAmないのでAm/G

尚もFm僕らは明日へ向GかうG7

C最後のG一口がAm少しだけ EmしょっぱくなっちFまったG僕の牛乳C　Esus4

EあぁF夕焼けGに照らさEmれた部屋Amの窓F　Fその向こGう側にEm君想AmうAm/G

FせわしないG日々にEm差しのべAmられたF青春のG面影C

真っF白G涙の味

C G　　|Am Em　　|F G　　|C　　|