光、再考
歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ
上から044xxxでベースのみ変えてくといい。
C#m7 Aadd9 E B | C#m7 Aadd9 E B |
もC#m7し生まれ変わったAadd9らなんて言いたくEない どうしようもBない
僕の人C#m7生も長い付き合Aadd9いの内 E愛しくなってくるBもんで
ぶつかっC#m7て 転がっAadd9て 汗握ってE 必死こいBて
手にしたものC#m7は この愛着Aadd9だけかもな まぁEいいか
そんBな光 C#m7 Aadd9 E B 光 | C#m7 Aadd9 E B |
時々C#m7虚しくなってAadd9全部消えてしまえEばいいと思うんBだ
神様C#m7なんてとうのAadd9昔に阿佐ヶ谷のボEロアパートで首B吊った
綺C#m7麗な星座のAadd9下で 彼E女とキスをしてB
消えC#m7たのは 思い出と自Aadd9殺願望
EそんなB光 C#m7 Aadd9 E B 光 | C#m7 Aadd9 E B |
朝C#m7が来るたび陰Aadd9鬱とした気持ちでEそれでも青いB空が好きなんだ
C#m7公園ではAadd9しゃぐ子供達とE新聞紙被っBて寝てる家の無C#m7い人
未Aadd9来はE明るいよ B明るいよ
くC#m7しゃみを一つしたAadd9ら 大勢の鳩Eが 大B空へ飛び立った
C#m7どこへ行けばAadd9いいんですか 行きたいEとこへ勝手Bに行けよ
C#m7何をすればAadd9いいんですか 僕はE誰に尋ねBてるんだろう
何C#m7か始めようAadd9と震えてる ジャングEルジムの影Bが長くなって
C#m7僕は今からAadd9出かけるよ ここじゃなEいどこか
Bそんな光 C#m7 Aadd9 E B 光 | C#m7 Aadd9 E B |
彼女がC#m7歓楽街でバAadd9イトをはじめてE夜は一人になっBた
特にC#m7寂しくは無いけどAadd9急にテレビ番E組が好きになっBた
C#m7朝彼女が戻っAadd9て 僕Eが部屋を出て行Bく
無垢にC#m7笑う彼女が本Aadd9当に綺麗だとN.C.思った
そんな光 C#m7 Aadd9 E B 光 | C#m7 Aadd9 E B |
C#m7 Aadd9 E B | C#m7 Aadd9 E B |
子C#m7供の頃の影踏Aadd9み遊びを思いE出してる 追いBかけても
決してC#m7掴めないAadd9物 まるで蜃気E楼 だけど僕は気B付いてる
本C#m7当は手にしたくAadd9なんか無いんだよ Eずっと追いBかけていたいんだよ
C#m7もっとAadd9胸を焦がしてよ B死ぬまで走り続けたいんだよ
C#m7流れAadd9流れて明日は東へ E出会いとB別れを繰り返して
C#m7光とAadd9陰を股にかけて E泣き笑Bいを行ったりきたり
C#m7そうだよ Aadd9大丈夫 E大丈夫 B皆同じだよ
C#m7上手くいかAadd9ない時は誰にでEもあるよ
Bそんな光 C#m7 Aadd9 E B 光 | C#m7 Aadd9 E B |
日がC#m7沈みまたAadd9昇るように 花Eが散りまた咲Bくみたいに
C#m7全てはめぐAadd9りめぐって E全てがほらB元通り
もC#m7し生まれ変わAadd9ったらなんて 二度Eと言わなBいで
今君C#m7は日陰Aadd9の中にいるだけ E Bただそれだけ
C#m7 Aadd9 E B それだけ | C#m7 Aadd9 E B 光 |
C#m7 Aadd9 E B 光 | C#m7 Aadd9 E B Oh |
E B C#m7 Aadd9 | E B C#m7 Aadd9 | E B C#m7 Aadd9 | E B C#m7 Aadd9 |