鳥籠
歌:GENERAL HEAD MOUNTAIN 作詞・作曲:松尾昭彦
DM7 C#m F#m |DM7 C#m F#m |
DM7 |C#m F#m |DM7 |C#m F#m E |
DM7 |C#m F#m |Bm |E |
DM7鳥籠に囲まれたC#m F#m小さBmな世界Eは
僕AM7が哀DM7れな鳥に見えC#mる 唯一F#mの場所だDと 知っていEる
静かDM7に眠れる様にとC#m F#m鍵Bmを掛けEたはずAM7の扉DM7は
過度に劣化C#mし始めてF#m 溶け落BmちてしEまいそうAM7だ Bm C#m D
曖昧DM7な世界にE放たれAM7た 青DM7いC#鳥の様にF#m
鮮やDM7か三E色に割れAM7た 大空DM7を羽ばたC#けたのならF#m
あのBm頃EのC#僕の様F#mに 上手DくE笑えるのか
DM7 |C#m F#m |Bm E | AM7 Bm C#m |
DM7 |C#m F#m |Bm | E |
反時計回りに 世界が揺らぐ様だ
夢か 現実か 幻か
思考の奥に沈む水面に 貴方の姿が儚く揺れる
曖昧な世界に放たれた 青い鳥の様に
鮮やか三色に割れた 大空を羽ばたけたのなら
あの頃の僕の様に 上手く笑えるのか
澄んだ大空を 突き抜ければ 優しい貴方が待っている
「僕は、 大丈夫だ」と 伝えたいと願えば
あの頃の僕の様に 上手く笑えるのか
遥か遠く 景色が見える
こんなにも 輝いていたのか