裸々イヴ新世紀 (アニメ「宇宙をかける少女」OP)

Em Esus4 Edim

E空を駆ける 自C#m/G#由に優雅に

E肩にもD#aug心にもC#m少女は翼を持つ

E生まれ落ちた世C#m/G#界は美しい

E女神さえD#aug支配でG#mきないB

E希望（ゆめ）は暗黒に埋められた星で

見てるだけじゃ輝かBず

E私のカラダは宇宙船となり

思考の大気を昇っBて果てそう

A平穏C#mにB A甘んBじたら

A魂（ハート）C#mがB Aバグ起こBす

ねぇ AあなたのロG#7ケットで

軌GM7道修正してF#7くださる？

FM7繋がって確Eaugかめ合う

D#M7私たちアンドロイドDじゃD#dimなDいD#dimもDの

E虹を掛ける C#m/G#明日へ誰かへ

E願えばD#aug届くとC#m少しづつ信じてる

E進んでゆく世C#m/G#界は果て無い

E神にさえD#aug破壊でEきない

C#m人がD#aug抱えたE罪もいつAか消えC#mてB E Dm E

E横たわる夜に曝け出されてく

裸の胸に刺さった

様々な想い解き放つために

この腕をどこに広げればいい

孤独を浮遊しても

迷路から帰れない

さぁあなたもドアを降りて

抱きしめに来ればいいわ

何もかも脱ぎ捨て合う

地上に堕ちてきた天使のように

夢を賭ける 未来へ地球へ

未知なる莟は開かれるため伸びる

失われた楽園を求め

もう一度イヴへと目覚めよう

人が忘れた愛も再生して

宇宙（そら）を駆ける 自由に優雅に

脳にも背骨にも少女は翼を持つ

創造する世界は美しい

女神にも模倣できない

虹を掛ける 明日へあなたへ

願えば届くといつまでも信じよう

向かってゆく世界は手強い

神になどまかせられない

人が守るべき“時”が訪れる

さあ明ける闇に

溺れるヒカリに