零と壱

修正お願いします。

Fm

C5 B5 Bb5 Ab5 F5 Eb5 Fm

Fm独りのC部屋　灰Fm色のF街

窓Bbmの外はFm今日もG冷たいC雨

携Fm帯電C話に　浮かFmぶ文字列F F/G F/A Fm

それをたBbmだひFmたすらG眺めてCたのFm

テFmレビのC中　Fm誰かが言Fう

「アリBbmノママ　ソFmノママデGイイノヨ」Cと

無Fm責任過Cぎて　笑FmえてくるFわ

ありBbmのままがFm一番G難CしいのFmに

一Eb度で良いAbから　貴C方のそFmの手

Eb握ってAb歩きたいGだけなのCに

結Fm局同じC事　繰りFm返すだFけ

繋BbmがるよりFm先に電G話をC切っFmた

あぁF零と壱C以外Ab何も無Dbい

機F#械にC#なってしAbまいたいCの

張りF裂けてしCまいそうなAbこの気持Dbち

きっF#と上手くC#伝えらAbれる筈Cよ

貴F#方が聞Cいたら　笑AbうCでしょうFmか

Fm友達Cから貸しFmてもらっFた

貴Bbm方の写Fm真を枕Gの下Cに

Fm朝がやってC来て　すぐにFm飛び起きFた

貴Bbm方の首Fmを絞めるG夢CだっFmた

あぁF神様　Cもう白Ab状しまDbす

「一F#度で良い」C#なんて真Abっ赤なC嘘

もしF願いがC叶ってAbしまったDbら

きっF#と幾らC#でも求AbめてしまCう

ねぇ　F零と壱CのそのAb間にDbは

数F#え切れなC#い想AbいがあるCの

でも　Fまだ言えCないままAb日が暮れDbる

これF#が私Cの日々

ホラ　Ab笑ってCよ

F#笑ってくCれなきゃ

泣AbいてやるDbわ