Adolf

F#7まだ何も知らない無邪気な君ヘ

ホラ 未来はこの腕が握ってる

限り無く広がる右脳の許容量(キャパシティ)

強力な流れにその身を任せBm7て

軽くBbdim頬F#7口付けBm7て…BbdimそれだけF#7で

F#7まだ誰も知らない架空の都市ヘ

ホラ 意識はそこへと向かっている

果てし無く進化してゆく精神論(イデオロギー)

無理解な大衆のみを切り捨てBm7て

優しBbdimいF#7君の声Bm7が Bbdim背中をF#7押した

F#7千F#7/C#年先にEm6はBbdim素晴らしF#7い

理F#7/C#想の世Em6界Bbdimで

F#7この血F#7/C#を受け継Em6ぐBbdim

子供F#7達がF#7/C#権力Em6をBbdim握るだろF#7う

時には膝の上で眠りたい夜もある

優しい君の声が 背中を押した

千年先には素晴らしい理想の世界で

この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう